デメリットについて
便利なフリーローンですが、そのデメリットも頭において利用しなければいけません。
フリーローンのデメリットで、一番先に思い浮かぶのは、やはり金利のことでしょう。
目的別ローンと比べると金利は高めに設定されています。
目的別ローンの金利が2~3パーセントのものが多いのに対して、15パーセント以上のものが多いです。
しかし最近は低金利のものも多く登場してきているので、そういうものをいろいろと比較検討してみれば良いと思います。
また手軽さがデメリットとなることもあります。
あまりにも手軽にお金が手もとに入ってくるために、何度も利用しているうちに金銭感覚をなくしてしまうことにもなりがちです。
担保を入れて借入をしている場合は、返済ができないとその担保を失うことにもなりかねないので、返済に対する意識が高くなります。
しかし担保のないことの多いフリーローンでは支払いに対する義務感が薄くなってしまうこともあります。
返済をするために、また別の会社のフリーローンを借りてしまい多重債務となってしまうことも起こりがちになります。
多重債務になってしまうと、返済する金利もかなりの額となってしまい、その返済だけでも大変になるということにもなりかねません。
それを防ぐためには、利用前にしっかりと返済計画を立てて、返済できる見込みのある額だけを借りるようにしなければいけません。
また安易に多重債務になることは、極力避けるようにしましょう。